日本赤十字社京都府支部京丹波町防災倉庫運用開始式の開催について

　日本赤十字社京都府支部は、「災害対応に向けた連携及び協力に関する協定書」について、令和４年１１月１０日に京丹波町 畠中町長と日本赤十字社京都府支部 西脇支部長と協定書の締結を行いました。
　この協定に基づき運用を開始するため、令和４年１２月５日に日本赤十字社京都府支部京丹波町防災倉庫運用開始式を開催しました。
　当日は、日本赤十字社京都府支部 小石原副支部長、京丹波町　畠中町長、南丹広域振興局 南本局長他、関係者の皆様の参加の中開催しました。
　日本赤十字社は、災害発生時に、被災された方々へ速やかに救援物資などをお届けできるように、皆様からのご支援により日頃から救援物資等を備蓄しております。
　今後も京丹波町と災害対応に向けて連携強化を図ってまいります。
　引き続きご支援いただきますようよろしくお願い致します。

日本赤十字社京都府支部　小石原副支部長　あいさつ

京丹波町　畠中町長　あいさつ

テープカット（写真に向かって）　 南本南丹広域振興局長（左）　 小石原副支部長（中央）　 畠中京丹波町長（右）