ゆうさんが山科バルフェスタにて"防災の歌"を披露しました!
6月3日(土)、4日(日)に山科区で開催された山科バルフェスタにて、京都府青少年赤十字賛助奉仕団の北村優さん(以下ゆうさん)が
子ども向け防災の歌「まもるいのち ひろめるぼうさい」を披露しました。
この歌は、ギターが得意なゆうさんが、“言葉で防災を学ぶよりも歌で覚えたほうが記憶に残りやすい!”と日赤職員と協力し作曲されたものです。
当日は、集まった地域の子どもたちがゆうさんの歌に合いの手を入れながら、皆で和気あいあいと歌いました。
ゆうさんは、防災の歌「まもるいのちひろめるぼうさい」の他にも、感染症拡大に伴い起こる不安や差別をなくすための歌
「負のスパイラルを断ち切ろう!~新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」も作曲されています。
学校や地域よりご依頼がありましたらゆうさんが歌いに行きますので、ぜひ京都府支部にご連絡ください!