京都第一赤十字看護専門学校の新入生、支部を訪問!

4月23日(火)、京都第一赤十字看護専門学校の新入生45名が日本赤十字社京都府支部を訪れました。
赤十字の理念についての話を聞くほか、レーション(救護班用の食事)や段ボールベッドを体験しました。赤十字の看護専門学校ならではの支部訪問、学生たちは楽しく学びました。

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学生の感想
「レーション(救護班用の食事)の牛丼は熱々で、美味しかった。」

「段ボールベットは乗ったら壊れるのではないかと心配だったけれど、想像していたよりも頑丈で驚いた。」


赤十字看護専門学校では、看護に関する幅広い能力を備えた赤十字看護師として、災害救護活動や国際救援活動など広く社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
赤十字の理念を胸に、他とは一味違う看護師になって活躍してくれることを期待しています。