日本山岳写真協会関西支部 支部長 池上擴朗 様より、令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました。

 11月5日(火)、日本山岳写真協会関西支部 支部長 池上擴朗 さんが令和6年能登半島地震災害義援金(118,750円)をお届けくださいました。

 10月29日(火)から11月3日(日)までの6日間、京都市京セラ美術館にて「日本山岳写真協会関西支部展2024-山との会話」を開催され、
展示会場に募金箱を設置してくださったそうです。

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 写真展には、北陸支部 支部長の高見源彰さん(富山県在住)も出展され、能登半島地震北陸復興支援「私の剱岳36景」を展示されました。
のべ約5,000名もの方々が足を運んでくださったそうです。


今回お預かりした義援金は、現地の配分委員会を通じて全額を被災者の元へお届けします。

写真展の様子

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