殉職救護員慰霊祭を実施しました
10月18日(金)、長崎県支部玄関の慰霊碑前において『殉職救護員慰霊祭』を実施しました。
この慰霊祭は、第二次世界大戦において本県支部から国内外の各地へ派遣され、殉職された21名の赤十字救護員を慰霊するとともに、世界の恒久平和と人類の幸福実現を祈念して毎年実施しています。
赤十字の使命により戦場に身を挺し、傷病者の救護に献身しながらその職に殉じられた方々を偲び、ご遺族や退職・現職の職員らが献花を行いました。
10月18日(金)、長崎県支部玄関の慰霊碑前において『殉職救護員慰霊祭』を実施しました。
この慰霊祭は、第二次世界大戦において本県支部から国内外の各地へ派遣され、殉職された21名の赤十字救護員を慰霊するとともに、世界の恒久平和と人類の幸福実現を祈念して毎年実施しています。
赤十字の使命により戦場に身を挺し、傷病者の救護に献身しながらその職に殉じられた方々を偲び、ご遺族や退職・現職の職員らが献花を行いました。