小学生による「まほうの箱」の研究
8月17日(水)、県内の小学校に通う斎藤志月さん(5年生)が、心肺蘇生に使うAED(自動体外式除細動器)について、夏休みの自由研究の題材として取り上げたいと新潟県支部にお越しになりました。
後日、自由研究の内容を新潟県支部に報告いただき、AEDを『まほうの箱』と表して、とてもわかりやすくまとめてありましたので、ご紹介させていただきます。(ご本人と保護者様の許可をいただいております。)
新潟県支部では、指導員を派遣しAEDの使い方等を学ぶ講習会を開催しています。
AEDが学校や職場に設置されている先生方や従業員のみなさま向け、学校でこどもたちの年齢や学年に応じたお話等をさせていただく短期講習会を開催することできますので、是非ご活用ください。
AEDの使い方以外にもいのちと健康を守る講習会を実施しております。
詳しい内容やお申込みはこちらから。