令和6年能登半島地震の被災地へ救護班（第1班）を派遣

日本赤十字社では北陸の各県支部を中心に救護活動を展開し、発災直後より能登半島において支援を継続しています。
このたび、関東・東海・中部・関西地方からの応援に続き中国・四国の支部からも応援を出す体制となり、岡山県支部からも救護班を派遣しました。
被災地での活動は1月7日（日）から1月10日（水）の予定で、甚大な被害のあった石川県輪島市において避難所の環境改善など医療面からの支援を行う予定です。