令和6年能登半島地震への職員派遣 出発式

令和6年能登半島地震の発生に伴い、県内の赤十字施設職員を被災地である石川県へ派遣することが決定しました。
そこで、1月12日(金)沖縄赤十字病院にて派遣職員の出発式を行いました。
派遣期間中は、現地の医療調整本部で避難所への救護班派遣等のコーディネート業務に従事する予定です。

派遣職員 3名
     沖縄赤十字病院 医師  佐々木 秀章
             主事 下地 裕太
     日本赤十字社沖縄県支部
             主事 井上 稔之
派遣期間 令和6年1月13日(土)~19日(金)

画像 写真左端から下地主事、佐々木医師、井上主事