琉球海運グループ様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました
琉球海運グループは15日、日本赤十字社沖縄県支部を訪れ、今月1日に発生した能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと、義援金200万円をご寄付いただきました。
琉球海運㈱の代表取締役社長の宮城様は「「被災地に行くことはできないが、グループ会社として支援できることをしていきたい。」と述べられました。
日本赤十字社沖縄県支部の上間事務局長は「琉球海運グループ様の被災地を想うお気持を赤十字に託していただき感謝します。全額責任を持って被災地にお届けします。」と感謝の意を伝えました。
義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。
(写真左から)
・㈱沖縄急送 代表取締役社長 長嶺 直 様
・琉球海運㈱ 代表取締役社長 宮城 茂 様
・日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間 司
・沖縄港運㈱ 代表取締役社長 島袋 完徹 様
・国際輸送㈱ 代表取締役社長 宮城 勝 様