令和6年能登半島地震への職員派遣 出発式
令和6年1月17日(水)
令和6年能登半島地震の被災地で活動する救護班の出発式を行いました。
医師1名を含む7名で編成された赤十字救護班は、石川県七尾市などの避難所支援を行う予定になっています。
沖縄県民としては慣れない雪中での活動となる為、体調管理や車両の運転などに気を配りながら被災者の支援を行っていただきたいです。
救護班員
沖縄赤十字病 院医師 金城 雄生
沖縄赤十字病院 看護師 外間 順治
金城 香織
外間 耕大
沖縄赤十字病院 事務職員 富村 耕
平田 望
日本赤十字社沖縄県支部 事務職員 崎山 翔平
派遣期間 令和6年1月18日(木)~1月23日(火)