一般社団法人沖縄県サッカー協会様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました

 一般社団法人沖縄県サッカー協会様は6日、日本赤十字社沖縄県支部において、元日に発生した能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと、20万円を義援金として赤十字に寄付しました。
 一般社団法人沖縄県サッカー協会 会長の玉城 様は「被災者の中にはサッカー関係者も多くいると聞いている。義援金を贈ることで被災地の少しでも早い復興に役立つことができればと思う。」と述べられました。
 日本赤十字社沖縄県支部の上間事務局長は「サッカー協会、関係者の皆様の温かいお気持ちで義援金を赤十字に託して頂きまして、感謝申し上げます。全額責任を持って被災地にお届けいたします。」と感謝の意を伝えました。
 義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。



【写真左から】
一般社団法人沖縄県サッカー協会 専務理事 宮城 淳也 様
一般社団法人沖縄県サッカー協会 会長 玉城 吉貴 様
日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間 司

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