沖縄県冷凍空調設備協会様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました

 沖縄県冷凍空調設備協会様は25日、日本赤十字社沖縄県支部において、能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと協会員59社から集められた義援金60万円を寄付しました。

 沖縄県冷凍空調設備協会 会長 新垣 様は、「多くの協会員の方々にご協力いただき今回支援することが出来た。被災された方々の日常が1日でも早く戻るよう、今後も支援を続けていきたい。」と被災地への思いを述べられました。
 上間事務局長は、「被災された方々に寄り添った支援が必要だと考えている。皆様からの心あたためる義援金は、全額責任を持って被災地にお届けします。」と感謝の意を伝えました。
 義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。


【写真左から】
沖縄県冷凍空調設備協会 青年部会長 前濵 潤 様(有限会社 浜冷機工業)
沖縄県冷凍空調設備協会 会長 新垣 光博 様(桐和空調設備株式会社 代表取締役)
日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間 司

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