浦西自治会様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました

 浦西自治会様は28日、日本赤十字社沖縄県支部において、能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと、自治会の行事等で集められた義援金11万円を寄付しました。

 浦西自治会長 宜野座 様は、「災害はいつでも起こりうるものであることを今回の震災で感じた。一日でも早く復興して欲しい。自治会の行事で集まった義援金を赤十字に託します。」と被災地や災害への思いを述べられました。
 義援金を受け取った備瀬参事は、「被災地の復興がすすんでいるところだが、まだまだ支援が必要な状況が続いている。全額責任を持って被災地にお届けします。
」と感謝の意を伝えました。
 義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。


【写真左から】
浦西自治会 会計 大城 美保 様
浦西自治会 会長 宜野座 富夫 様
日本赤十字社沖縄県支部 参事 備瀬 知貴

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