健康生活支援講習新任指導員研修会を実施しました
新型コロナウイルス感染拡大により延期されていた新任指導員研修を 令和4年2月26日、27日に終え、新たに11名(ボランティア指導員7名、大阪赤十字病院職員4名、高槻赤十字病院職員1名)の健康生活支援講習指導員が誕生しました。
健康寿命の延伸を図ることで地域包括ケアシステムにおける「自助」に役立ち、地域での助け合い「互助」を促進する内容を広めていきます。
また、たとえ体に何らかの不自由がでても自立をめざした介護の方法を伝える指導員たちです。
地域や赤十字病院で今後の活躍が期待されます!