正月恒例!武蔵一宮氷川神社で救護活動&献血を実施しました
12月31日から1月3日までの4日間、全国有数の初詣客が訪れる『武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区)』に臨時救護所を設置し、救護活動を実施しました。
この活動は、毎年神社からの依頼で実施しているもので、体調不良者やけが人、迷子の対応を行っています。
今年も、当支部職員のほか県内3つの赤十字病院の看護師、ボランティアがチームを組んで活動しました。
また、昨年に引き続き、神社には献血バスの配車にご協力いただき、2日間で約380名の方々にお越しいただくことができました。
当支部では、今年も「いのちと健康、尊厳を守る活動」を進めて参ります。
今年も赤十字活動にご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。