災害時の業務調整員の対応力を強化!救護ロジスティック要員研修を実施
災害時、救護班や対策本部でロジスティック要員として活動する職員を対象に、災害救護に関する知識や技術を習得させることを目的としたこの研修。県内の7施設から25名が参加しました。
医療職が万全な状態で被災者に向き合えるように支えるのが業務調整員(事務職)の役割です。
救護員それぞれ役割は違いますが、「いのちと健康、尊厳を守る」という使命は同じ。
しっかりと使命を果たせるようそれぞれが備えを続けています。
災害時、救護班や対策本部でロジスティック要員として活動する職員を対象に、災害救護に関する知識や技術を習得させることを目的としたこの研修。県内の7施設から25名が参加しました。
医療職が万全な状態で被災者に向き合えるように支えるのが業務調整員(事務職)の役割です。
救護員それぞれ役割は違いますが、「いのちと健康、尊厳を守る」という使命は同じ。
しっかりと使命を果たせるようそれぞれが備えを続けています。