相続寄付者・遺贈者のお声・体験談
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赤十字病院で助けていただきました。
65歳の時に病気になり、一度は死を覚悟しましたが、赤十字病院で助けていただきました。
そのときから「生かされている」と思うようになりました。
社会への恩返しとして、役立てていただければと思います。(70代、男性)
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被災地で活動する日赤を見て、遺贈を決めました。
テレビで地震被害に遭われた人たちを見て、胸が引き裂かれるような思いだったとき、 被災地で活動する日赤を見て、遺贈を決めました。
日赤なら1人でも多くの被災者を救ってくれると信じています。(80代、男性)
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使い道は自分で決めようと思いました。
ひとり身のため、遺言書がないと財産は国庫に帰属すると聞き、使い道は自分で決めようと思いました。
赤十字は災害時にも活躍されていますし、私の地域に来て健康教室を開いてくださったりしておりましたので、災害時から平時まで有効に使ってくださると考え、決めました。(70代、女性)
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父の最期の願いを託され
「社会への恩返し」が口癖で、退職してからも、体調を崩すまでずっと地域のために活動し続けた父でした。
父の最期の願いを託され、多くはありませんが、日赤さんに寄付をしたいと思います。(50代、女性)
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母もきっと喜んでいることと思います。
母が生前に赤十字活動に熱心だった関係で相続財産を寄付し、母の名で感謝状を出していただきました。 他人のための苦労をいとわない母でした。母の思いが感謝状として形に残るのは遺族としてもありがたく、母もきっと喜んでいることと思います。
(60代、女性)