「令和6年能登半島地震災害義援金」に多くの方にご協力いただいています
元日に発生した令和6年能登半島地震により、石川県を中心として北陸4県に甚大な被害が発生しています。
日本赤十字社では、被災地の方々の生活を支援するため、1月5日より「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付を開始し、鳥取県内でも個人・法人・団体・自治体等多くの皆様にご協力いただいています。
先日1月22日には、青少年赤十字加盟校である鳥取市立千代南中学校の生徒さんからも義援金を受け取りました。「8月の台風7号で被災した時にはたくさんの人に助けてもらったので、その恩返しがしたい。」と毎朝交代で生徒が校門に立ち、義援金を募っていただきました。