きのくに青雲高等学校 定時制 様から義援金をお寄せいただきました。

11月18日(月)、県立きのくに青雲高等学校定時制 様から、調理実習で作った料理を販売し、その売上金を令和6年能登半島大雨災害義援金として、日本赤十字社和歌山県支部に寄託していただきました。
寄託された義援金は、事務手数料などを差し引くことなく、全額を被災県に設置している
「義援金配分委員会」に送金し、市町村などの自治体を通じて被災地の方々の生活支援に役立てられます。

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