いのちを守る防災教育 大雨防災ワークショップ を行いました!
10月22日、青少年赤十字加盟校の下松市立久保小学校にて、5年生52名を対象に、
気象庁大雨防災ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする」を行いました。
ワークショップでは、大雨が降った場合に起きる、河川の増水、氾濫、がけ崩れ、土石流等、
実際の映像を交えながら学習し、その様子を目の当たりにした生徒からは多くの驚きの声があがりました。
その後、大雨に際して発表される、注意報、警報、土砂災害警戒情報などの大雨に関する気象情報に対して、
時系列で何をしなければならないのか、その理由もあわせて考えるワークを行い、
グループ毎に付与された住居環境や家族構成などの異なる設定条件に対して、
それを踏まえた行動をどのようにとるのか一生懸命考え、グループごとに発表を行いました。
生徒からは「習った事を生かして家族を守りたいです。」
「家族のみんなとどこに行けばいいのか、どこがあぶないのかをかくにんしておこうと思いました。」
等の感想が寄せられました。
山口県支部では、児童・生徒が自然災害からいのちを守り、自ら考え判断し行動できるよう、
下関地方気象台、日本気象予報士会西部支部との3者連携により「いのちを守る防災教育を推進する会」を立上げ、
防災教育の推進に取り組んでいます。山口県でも近年増加傾向にある経験したことのない大雨。
山口県支部では、これまで地域の災害リスクを知り、災害から身を守る知識を持つことの
重要性を学ぶワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする」を
県内の小・中・高等学校20校を対象に実施しています。