「一日赤十字と看護の日ふれあいフェスタ2018」
平成30年5月13日(日)、おのだサンパークで「一日赤十字と看護の日ふれあいフェスタ2018」を行いました。
これは、世界赤十字デーの5月8日と看護の日である5月12日を記念したイベントで、特に宇部・山陽小野田地域の方々に、赤十字の事業について知ってもらう機会として毎年開催しています。
今年は、県支部では、「親子で救急法体験」や「防災パネル展示」などを実施。小野田赤十字病院では、体脂肪、ストレス度、物忘れ、血管年齢等の各種測定や、子どもたちに医師や看護師、救護員の制服を着てもらって記念撮影をしました。
また、血液センターでは、会場内に移動採血車を配置して献血の協力を募りました。
イベントブースには多くの方にお立ち寄りいただだきました。
また、献血は75名から協力の申し出をいただきましたが、当日の体調等により協力いただけなかった方もいらっしゃいましたので、結果として58名に献血をしていただきました。
たくさんの方のご来場とご協力に感謝いたします。
本当にありがとうございました。