株式会社国際ビル産業 様、株式会社アーバンスペース 様より令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました

 株式会社国際ビル産業 様、株式会社アーバンスペース 様は26日、日本赤十字社沖縄県支部において、元日に発生した能登半島地震で被災した方々に役立ててほしいと、各社より各30万円、国際ビル産業職員一同様より4万611円の併せて64万611円を義援金として赤十字に寄付しました。
 国際ビル産業 代表取締役の 酒匂 敏行 様は「被災地のために少しでも力になれたらと考え、寄付を決めました。また、職員からも被災地の支援がしたいという声があがり、各営業所で募金活動を行い集まった職員一同からの気持ちも併せてご寄付いたします。」と述べられました。
 日本赤十字社沖縄県支部の上間事務局長は「現地では、断水などで厳しい状況が続いており、息の長い支援が必要となっている。皆さんのあたたかい思いのご寄付は、全額責任を持って被災地へ届けます。」と感謝の意を伝えました。
 義援金は被災地の災害義援金配分委員会を通じて、被災した方々の生活支援などに使われます。


【写真左から】
株式会社アーバンスペース 代表取締役 東江 安彦 様
日本赤十字社沖縄県支部 事務局長 上間 司
株式会社国際ビル産業 代表取締役 酒匂 敏行 様
    〃      取締役総務部長 篠崎 裕 様

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