高齢者福祉施設職員を対象に救急法講習会を実施しました
令和4年11月21日(月)、高齢者福祉施設の山口市老人憩の家の職員14名を対象に救急法講習会を行い、心停止で倒れた人を救助するための心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の使い方をお伝えしました。
日本赤十字社では、救急法をはじめ、いのちと健康を守るための各種講習会を県内で実施しています。
今回受講いただいた山口市老人憩の家は、山口市に本社をおく株式会社三宅商事様が指定管理業者をされています。
三宅商事様は、当支部が認定する「赤十字サポーター」であり、赤十字活動を継続的にサポートされています。