平成30年7月豪雨災害
平成30年6月28日から7月9日にかけての長時間にわたり、広域の豪雨が各地に甚大な被害をもたらしました。
日本赤十字社は発災直後から速やかに全国から医療救護班を派遣し、刻々と変化するニーズ等に対して、救援物資の配布やこころのケア活動などを続けてきました。今回、約1ヶ月の活動レポートをまとめました。
今後ともみなさまからの温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
◆monthly report はこちらからご覧ください ≫ 平成30年7月豪雨災害.pdf
避難所での診療の様子(広島県安芸郡坂町)
◆発災直後からの動画はこちらからご覧ください ≫ 日赤公式Youtubeより
動画 「平成30年7月豪雨災害への対応」
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