寄付する

寄付する

日本赤十字社の活動を、ご寄付でご支援ください

災害時の被災者救護や新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止への対応、
防災・減災の普及啓発やボランティアの育成など、日本赤十字社のいのちを救うさまざまな活動は、
皆さまからの継続的なご支援に支えられています。

会員となって日本赤十字社の活動を支えてください

年額2,000円以上のご寄付で個人、法人を問わず
どなたでも日本赤十字社の会員として赤十字事業に参画いただくことができます。
ぜひ毎月、毎年の継続的なご支援をお願いします。

個人会員

個人会員
20.6万人

法人会員

法人会員
7.8万法人

令和6年3月31日現在の会員数

赤十字活動へのご寄付

赤十字活動へのご寄付

国内外で苦しんでいる人びとを救うため、日本赤十字社が行う人道支援活動は、
皆さまからのご寄付によるご支援で行われています。
継続的なご寄付が、「いざ」というときの迅速で最適な支援や、
普段からの備えを可能にします。
ぜひ、個人の方も法人の方も会員となって日本赤十字社の活動を支えてください。
会員について詳しくはこちら。

主なご寄付方法

簡単なご寄付方法

国内災害義援金

国内災害義援金

ご寄付いただいた義援金は、全額を被災都道府県に設置される義援金配分委員会へお送りし、
市区町村等の自治体を通じて、被災地の方々の生活支援に役立てられます。
※義援金が日本赤十字社の活動資金や事務経費に使われることは一切ありません。

赤十字活動資金義援金の違いについて

赤十字活動資金

皆さまのご寄付で、日本赤十字社が自らの活動によりさまざまな方々を支援します。

赤十字活動資金

義援金

被災都道府県に設置される義援金配分委員会へ全額をお送りし、
市区町村等の自治体を通じて、被災地の方々の生活支援に役立てられます。

義援金

赤十字活動資金と義援金の特徴比較
赤十字活動資金日本赤十字社が行う活動で支援 義援金義援金配分委員会へ全額をお送りし、
被災地の方々の生活を支援
被災された方を
迅速に支援する

被災された方のニーズに対して即時にさまざまな支援を行います。災害時の緊急支援のみならず、災害に備えるための訓練や、復興支援などにも取り組みます。

時間
正確な情報を
得てから支援する
被災された方の数などの情報を正確に把握することが求められます。
いのちと健康、
尊厳を守る活動に使われる
被災地へ救護班を派遣し、救護所の設置、避難所での診療、こころのケア活動などを行います。平時はAED講習や防災教育などさまざまな普及・教育活動を全国で行います。
使い道
生活支援に役立てられる
市区町村等の自治体を通じて、被災地の方々の生活を支援するために役立てられます。
最も救いを
求めている方から支援
ニーズと緊急度の高い方から支援します。
対象者
被害状況に応じて
一定の基準で支援
被災地の被害状況に応じて義援金配分委員会で定める基準に従って支援されます。
海外救援金

海外救援金

「海外救援金」は、海外で大規模な災害や紛争などの緊急事態が発生した際に、
被災地の赤十字社や日本赤十字社が現地で実施する
救援活動・復興支援活動を支援するために役立てられます。

  • 遺贈、相続財産などのご寄付

    遺贈、相続財産などのご寄付~ご自身の財産や、
    故人の遺産を社会に生かす~

    自分が亡くなった後の財産や故人の遺産を社会のために役立ててほしいといった尊いご意思に応えるため、遺言によるご寄付(遺贈)、相続財産などのご寄付を承っております。

  • 企業・団体のリソースによる社会貢献

    企業・団体のリソースによる
    社会貢献~パートナーシップで、社会課題に取り組む~

    企業・団体のチカラを生かして、赤十字と一緒に社会課題を解決しませんか。
    ご意向を伺いながら、協働で社会課題(災害対応・少子高齢化・SDGsなど)に取り組む方法をご相談させていただきます。
    多くの企業・団体の皆さまが、それぞれの強みを生かして赤十字活動に参画してくださっています。
    ※日本赤十字社の法人会員となって継続的にご支援いただける場合は、最寄りの都道府県支部にご連絡くださいますようお願いいたします。